2013年5月9日木曜日

挨拶


『政治』と聞いて「堅苦しい」「難しい」「自分にはあまり関係がない」と連想する方は
少なくないと思います。

いざ、勉強してみようと思っても難しい言い回しや専門用語が多く結局良く分からない…

私自身がそうでした。


本来『政治』とは国民一人一人の為にあるべきものなのに、『何故こんなに興味が沸かないのだろう?』

『何故こんなに難しく思われているのだろう?』




『それなら子ども達にもわかる政治を発信して興味を持ってもらいたい。』

子ども達でも、良いこと悪いことの判断がつく当たり前の政治にするべきです。

地主でもなく、政治家系でもなく、両親が共働きの一般家庭に生まれ育ちました。

そんな私の強みは、地元を愛して養われてきた『熱い雑草魂』です。
小さい頃から今までの間ずっと三郷市で育ってきました。

友達や仲間も多く川と緑で囲まれたこの街に、安心して子育てが出来る、そして犯罪も少なく、
安全な住み易い街になって欲しいという気持ち!




幼少期から学生時代、仕事、町会や商工会青年部での活動などを通じて知り合った
多くの地域の方々の声からも、三郷市の良い所や改善しなければいけない所も良く見えてきました。

そして更に、良く見ること、聞くこと、伝えることが必要です。

残念ながら私一人の力では進める事も変える事も形にする事も出来ません。

しかし、皆様一人一人の力が集まれば、熱い大きな力となり、これからのみんなの三郷をより良い街に変える事ができます。




これから生まれてくる赤ちゃんから沢山の知恵をくださるご年配の方々。

ずっと三郷に住んでいる方々からこれから三郷に住む方々。


みんなに思いやりのある優しい街へ、一緒に変えていきましょう!